お客様の声
ヘナの赤さが気になる時には
お客様からのお問い合わせで
ヘナ染めを長年していると、白髪が少なくても
外で太陽に照らされると、髪全体が赤く見えて・・・・・
白髪は少ないので、ヘナのみで染めたほうが
良いのですが、赤みを消す対処法として、
毎回のヘナ染をし、赤さが気になったら
ヘナの中に2、3割ほどのインディゴブルー
まぜて、全体をトーンダウンします。
使用頻度は赤さが気になる時で構いません。
夏場のヘナ
ソワンシステムは無料カウンセリングを実施しています。
お客様のご質問の中にも、
「この暑さで汗と一緒にヘナが落ちたりしないでしょうか?」
など・・・、
しかし、ご安心ください。
ヘナは髪の毛のタンパク質に絡みつくので色落ちは心配いりません。
ただ、夏場のヘナの注意点として
キューティクルの隙間に入った余分なヘナが取れることがあります。
ヘナ後数日間は、寝汗の季節になると枕にヘナが付着することがあるので、この間は枕の
上にタオルなどを敷かれる方がいいかもしれません。
汗が髪の毛を伝って流れた時、服などにヘナ色がつくことがあるので早めにハンカチで
拭いたりされたほうがいいでしょう。
付着したタオルやハンカチなどは洗濯で色は取れるのでご安心下さい。
カラーバリエーション豊富な天然ヘナを扱っているショップはこちら
白髪が多くなった!
白髪が出てきて毎回白髪染(カラーリング)しているけど
白髪も多くなって、月1回の染めだと間に合わなくなって
きました。もしかして白髪になるサイクルを早めていますか?
⇒そうなんです。
脱色剤が入った白髪染は、メラノサイトを壊すため
まだ黒い毛根だったはずなんですが脱色剤で色が抜け
白髪になりやすいといわれています。
染める度、白髪になりやすいということです。
白髪は染めたい、なんで染めたらいいの??
⇒天然のヘナが一番いいと思います。
理由は、
①髪が傷まない
②メラノサイトを保護しながら染めるので白髪になりにくい
➂染める度髪が綺麗になる
④薄毛になりにくい(脱色剤が入っていると毛根から元気が
なくなり、抜けやすい髪質になりますので、長く使うと
薄毛の原因になります。)
ヘナは、オレンジです。
色が苦手・・・ということでヘナを最初からあきらめている方もいますが
今はハーブとミックスしたこんな色もできています。(天然です)
*右と左で色が違うのは、
右が半分黒髪・半分白髪に染めた画像。
左は全白髪に染めた画像。
白髪の量により色の発色が変わってきます。
ソワンシステムではこの色の例以外にもたくさんの色を
作り出すことが出来ます。
ご相談ください。