インディゴブルーの色の変化
ヘナのオレンジ色をおさえて茶系にするために
インディゴブルーを使いますが、インディゴブルーは
使い方に特徴があります。
下記に記載しているように、数日間しっかりと
空気に触れさせると色変化が起こります。
ハーブである『インディゴブルー』は、時間の経過と、仕上げ方によっても色が変わります。
染めた直後は、タオルドライのまま(髪の毛が半乾きの状態)で、空気に触れさせることで、色の変化がはじまります。
※インディゴブルー単品では染まりが薄いため、ヘナとの併用(ヘナと混ぜる、ヘナでオレンジ色になった部分を茶色にする等の使い方)がおススメです。
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