冬のヘナ染め
寒い日のヘナ染めで、1番気を付けたいことが
身体を冷やさない事
ヘナは暑い国の植物なので、身体の熱をとってしまいます。
身体が冷えると、頭も冷えるので、
ヘナの染まりも弱くなるようです。
冬場は室内をいつもより暖かくしたり、ニット帽をかぶったり
してください。
頭皮が冷たいと感じたら、ドライヤーで温めるのも効果的です。
実際に店内でヘナ染め後のシャンプーまちのお客様の染まりが
弱い場合もドライヤーで頭を温めると染まりがよくなります。
体調が悪い場合や、風邪気味の時は体が冷えるので、
回復した後に染めることをおすすめします。
タグ: へナ染めソワンシステム, 通販, 量り売りヘナ
新着情報/2018年 01月 19日(金) 14:27:26
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
昨年からお知らせしていました、HPがリニューアルいたしました
少しでもお客様にわかりやすく見やすいHPを!と
少しづつ作業を進めていましたが、やっとアップできました。
タグ: 量り売りヘナ
新着情報/2018年 01月 05日(金) 14:58:05
ヘナの赤さをおさえた色に
お客様からのお問い合わせで
ヘナ染めを長年していると、白髪が少なくても
外で太陽に照らされると、髪全体が赤く見えて・・・・・
冬なので少しダークな色にしたいと・・・
白髪は少ないので、ヘナのみで染めたほうが
良いのですが、赤みを消す対処法として、
毎回のヘナ染をし、赤さが気になったら
ヘナの中に2、3割ほどのブルー(インディゴ)を
まぜて、全体をトーンダウンします。
使用頻度は赤さが気になる時で構いません。
5割
タグ: へナ染めへナ, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 12月 22日(金) 15:36:34
寒い日のへナ染め
今週は気温が下がり急に寒くなりました。
寒い日のヘナ染は体と頭皮をできるだけあたためます。
ヘナは天然の植物なので
ゆっくりゆっくり時間をかけて浸透して発色します。
が、あまり寒いと染まりも若干弱いですので
ソワンシステムでは頭を暖かくして
くださいとアドバイスさせていただいてます。
ヘナ塗ってラップ
ヘアーバンド(生え際が良く染まります)
ニット帽(又はタオルで覆う)
お部屋で待っている間もこのままで、
頭を暖かくしていただいています。
ヘナは暑い国の植物なので、身体を
表面的に冷やそうとしますので、お部屋も
暖かくしてヘナ染をされてください。
タグ: ソワンカラーへナ, 天神へナ, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 12月 07日(木) 14:58:31
ヘナでも部分染めができる
ヘナでも部分染めは出来ます。
分け目やフェイスラインに出てくる白髪は特に気になります。
ヘナ染めの平均は3週間に1度くらいですが
それまで待てない!というときに部分染をします。
ソワンシステムは1gからの量り売りなので
全体染用部分染め用と購入することもできます。
ハーブをませて染めている方や、部分染を頻繁にする方は
全体染の色よりも1、2割ほど明るめがお勧め
部分染で色が重なるとその部分がハーブで暗くなることが
あります。
タグ: 天然ヘナ, 簡単へナ, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 11月 14日(火) 11:40:52
へナ染めのオレンジ色を茶色に
ヘナ の特徴のオレンジ色
苦手な方も多くいたり、仕事上オレンジ色はNG!
だったり・・・・
ヘナのオレンジ色はインディゴを上手に使えば
茶色にすることができますが、
あまり白髪が多くない方や、インディゴが使えない方は
回数を増やすことで、色が重なり深い色に
なります。
ヘナは染めた当日はすごく明るいと感じますが、
3,4日たつと明るさが落ち着きます。
白髪染めの間隔は平均約3週間ですが、
ヘナは髪が傷むことがないので、10日や1週間に1度
の間隔でも大丈夫です。
回数を重ねるごとに色の深みも増し、髪に艶ができ
健康髪になります。
タグ: へナ染め, へナ茶色, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 11月 07日(火) 17:34:35
ヘナの染まりをよくする
ヘナ染め をするときにひと手間加えるだけで
発色がよくなります。
染める前の下準備として、
お湯で溶くときに半量を入れアンコ状に練って
少し時間を置きます。
30分~1時間置くと良いようです。
時間がたったら残りのお湯で溶いて染めます。
染める前に時間を置くことにより発色が
良くなるようなので、時間がある時は
おすすめです。
タグ: へな, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 10月 24日(火) 14:59:42
ヘナって何?
ヘナとは、インドや中近東などの熱帯地方に多く自生する、
ミソハギ科シコウカ(指甲花)という植物を粉末にしたもの
昔から儀式などで髪・爪・手足に彩色するための
染料として使われていました。
ヘナには、ローソニアという色素成分が含まれており、
髪の主成分であるケラチン
(=タンパク質が線維状につながったもの)
にからみ付く性質があります。
この作用で髪がオレンジ系に染まります。
脱色作用がない為に髪を傷めずに
染めることが出来ますが、その反面色の豊富さはありません。
反対にカラーリングは、化学変化によって
染料を内部に定着させるものです。
髪の色素を薄くしたり、タンパク質の結合力を弱めたりと、
どうしても髪に負担がかかってしまいますが、
様々な色に染めることが出来ます。
ヘナ染の最大のメリットはトリートメント効果です。
ヘナがタンパク質と結合する時、髪の表面にも
からみ付いて薄い皮膜を作って髪の表面を覆い、
髪内部の保水力を高めます。
トリートメント効果により、ヘナを使っていくうちに
ハリ・コシがでて、クセ毛も軽減する効果があります。
紫外線のダメージからも守ってくれます。
髪を染めながら、トリートメントもできるため、
髪を傷めたくない方におすすめです。
ソワンシステムのヘナは量り売りなので、
1度試したいという方にも必要な量だけ
購入ができるので、お試しください。
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タグ: ソワンヘナ艶, ヘナトリートメント, 量り売りヘナ
髪の健康Q&A/2017年 07月 31日(月) 12:11:26
ヘナの赤さが気になる時には
お客様からのお問い合わせで
ヘナ染めを長年していると、白髪が少なくても
外で太陽に照らされると、髪全体が赤く見えて・・・・・
白髪は少ないので、ヘナのみで染めたほうが
良いのですが、赤みを消す対処法として、
毎回のヘナ染をし、赤さが気になったら
ヘナの中に2、3割ほどのインディゴブルー
まぜて、全体をトーンダウンします。
使用頻度は赤さが気になる時で構いません。
タグ: ソワンインディゴ染め, ソワンヘナ, 量り売りヘナ
お客様の声/2017年 07月 25日(火) 16:02:15
量り売りヘナソワンシステム HPリニューアルに向けて
ソワンでは今HPリニューアルに向けて
ヘナの色見本の作り直しや少しでも皆様にわかりやすく
読んでいただけるように担当の方と打ち合わせを
したりとうごいています。
ヘナはカラーリングと違い色の出方が白髪の量によって
変わってくるので、そこを分かりやすくお伝えできればと
おもっています。
発送や施術の合間での作業になりますが
携帯でも見やすくなるように試行錯誤中です。
もう少しお待ちください。
タグ: そわんしすてむHP, 量り売りヘナ
新着情報/2017年 06月 26日(月) 15:02:16