ヘナとオリーブブラウンで
オリーブブラウン単品
白髪7割
ほぼオレンジで染めていますが、オレンジばかりで染めていくと7割以上白髪があるため赤くなりやすい状態。赤くなりすぎたらたまにオリーブブラウンでトーンダウンさせています。(毎回オリーブブラウンで染めると、オリーブブラウンが重なって毛先が黒っぽくなりやすいので、たまにオリーブブラウンを活用しいます。)*オリーブブラウンは白髪に対して「薄い茶色」の色の入り。でもオレンジ色になっているところにオリーブブラウンをぬるとこのように「こげ茶」になります。
ヘナとオリーブブラウン
白髪4割
以前はオレンジだけで染めていましたが、あかくなってきたのでヘナ(オレンジ)とオリーブブラウンを混ぜて染めました。
ヘナとオリーブブラウン
白髪5割
化学染料が一切使えないほどの敏感肌。パーマの液剤は勿論、強いクセがあったのですが週1回の染で癖も和らぎ、ほんとは明るい色なのですがこまめに染めているのでここまで暗さが絡んで黒になりました。ほとんど白髪が伸びてない時に毎回染めています。
オレンジへナからオリーブブラウンへの変更
白髪8割
ヘナの赤みを消しながら白髪も染めたい。
当店のオリーブブラウンは白髪にも染まりつつオレンジの赤みを消すことが出来ます。
オリーブブラウンの特長は、素洗いで流すこと、流した直後はベージュっぽい色で薄いと感じますが、すぐ乾かざず空気に触れさせる ことで翌日には茶系に変化していることです。
ヘナとオリーブ
白髪4割 髪質普通
3週間に一度、根元だけ染めています。
ヘナのオレンジが出ず柔らかい髪色になります。 (この写真は白髪が伸びている状態)