ヘナを溶くお湯の温度は60度前後!
以前も新着情報でお伝えしたのですが、まだ皆様に
浸透していないので、こちらでお伝えしたいと思います。
「今までのヘナは熱湯で溶いてください!」と
お伝えしていましたが、ここ最近のヘナは60度前後
で溶いたほうがヘナペーストに粘り気が出て、だまに
なりにくいので60度前後に変更させていただきました。
きっかけは、いろんな色を調合して、この温度で
溶いてみた場合、熱湯で溶いていた場合、オイルと
温度の相性などいろんな形で実験してみたところ
「ヘナを溶くときの温度は60度前後のほうが粘り気が出て
オイルを入れても安定しているのでこっちの方がいいかも!」
ということで、変更となりました。
今までのお客様から、「ダマになるのは混ぜ方が足りないから?」と
相談も受けていましたが、「お茶飲むくらいの温度(60度前後)で
溶いてみてください!」とお伝えしたところ、「だまもできなくなって
良かった」という回答をいただいています。
色の発色も変わりがないようなので、ぜひ60度前後のお湯で
溶かれてみてください。
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