「水で溶いていました」
「沸騰した熱々のお湯で溶いていました。」
ポットに入れている90度くらいですと大丈夫なんですが、あまり
沸騰したてのお湯は、ヘナの色素ローソニアを壊すかもしれないので
発色に影響が出ます。
水で溶いても色は付きますが、お茶を飲むときの温度
60度前後 がヘナにはぴったりです。
60度前後のお湯で溶くと、
・ダマになりにくい
・ヘナペーストに粘りが出る
・発色の定着がいい
是非試されてみてください!
タグ: ソワンカラーヘナ, ヘナの温度は60度, 白髪染ヘナ, 福岡へナ
髪の健康Q&A/2015年 12月 27日(日) 12:55:56
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ソワンシステムへようこそ。店長の石橋です。毎月の白髪染めだから身体や髪・地肌に安全・安心であるのはもちろん、回数を重ねる度に髪が健康で美しくなっていくものを!とヘナの品質を追求しています。
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