2回染のブルーについて
ブルーには時間によって色の発色が変わってきます。
分かりにくいですが、白髪が1cm伸びてる状態です。
白髪が8割。いつもヘナの2回染です。
全体をオレンジで染めます。
そうすると白髪の1cmはオレンジになります。
このオレンジを消すためにブルーを塗ります。
ブルーは毛先まで塗ると黒々しくなるため
根元のオレンジのところより少しオーバーめに
塗りました。
40分で洗い流すときれいなこげ茶に!
ここで!2回染ブルーのポイント!
2回目のブルーは置き時間で色の濃さが決まります。
30分で茶色
45分でこげ茶
1時間で濃いこげ茶。
(毎回1時間くらい置くと真っ黒になりやすいです。)
*ブルーは白髪に塗ると薄いグレー又はグリーン。
オレンジで染めた後にブルーをかけるると化学反応で
茶系やこげ茶になります。
タグ: インディゴ, オレンジヘナとブルー, ブルー, ヘナの2回染
髪の健康Q&A/2015年 05月 11日(月) 18:10:14
ヘナで白髪染め「2段染め」「2回染め」の方法と違い
ヘナで白髪染めすると、オレンジ色になってしまうとお悩みの方は、
オレンジ色のヘナと、ブルーのインディゴ(木藍)を、合わせて使う方法がオススメです。
2段染め と 2回染め の2種類があります。
今回は、染め方の違いと、色の染まり方の違いを、毛束を使ってご紹介します。
●2段染め
- ブルー(インディゴ)を塗る
- ブルーを塗り終わったら、すぐに、オレンジのヘナを上から重ね塗りする
- ラップで髪をくるみ、1時間以上おいて洗い流す
【2段染めの毛束実験】
左側は100%白髪の毛束、右側は白髪まじり黒髪の毛束です。
どちらも、毛束にブルーを塗って、続けてオレンジを重ねてぬりました。
白髪と黒髪まじりの毛束では、同じ色でも こんなに差があります。
●2回染め
- オレンジのヘナを塗って、ラップをし、1時間以上おいて洗い流す
- 続けて、ブルーのヘナを塗って、ラップをし、30分後に洗い流す
【2回染めの毛束実験】
左側は100%白髪の毛束、右側は白髪まじり黒髪の毛束です。
(1)オレンジのヘナを塗って時間をおいて流し、
(2)オレンジに染まった部分の半分に、ブルーを塗って2回染めしました。
すると、天然ヘナだけで、
こんなに自然な「こげ茶」のできあがりです!
●ヘナ染め1回で、簡単に茶色にするには?
2段染めや、2回染めは手間も時間もかかるので、
もっと簡単に、天然ヘナで茶系にしたい!というご相談も多くいただきます。
1度のヘナ染めで好みの色を出したい方のために、
ソワンシステムでは、天然100%のヘナを組み合わせた配合色ヘナを
オーダーメイドでお作りしています。
色の好みはもちろん、白髪の量、髪の太さ、傷み方でも色の付き方も違いますので、
お一人お一人、個別にご要望をお伺いさせていただいています。
カウンセリングも、色の調合も無料で行っていますので、
どうぞ、スタッフまでお気軽にご相談ください!
▼インターネットから、簡単にお申込みいただけます。
無料カウンセリングお申し込みはこちら
新着情報/2014年 06月 30日(月) 10:47:22
ヘナのオレンジ色を茶色にしたい
ヘナのオレンジ色が苦手な方や、仕事上明るい色が
禁止となっている方、男性にも
ヘナのオレンジ色を茶色に染めることが出来ます。
男性2回染
顔周りに白髪が多くできるだけ茶色にしたいとのこと
①ヘナ(オレンジ)で染め(2~3時間放置)
シャンプー後、顔周りの白髪がオレンジ色になっています。
②オレンジ色の部分をインディゴブルーで染めます(90分放置)
インディゴの成分を髪に残すことと、今後の色落ち防止のため
シャンプー剤を使用せず、素洗い
ドライヤー後、まだ明るさがありますが、
インディゴはこれから3、4日シャンプー後の濡れている髪を
ドライヤーをかけずに空気に触れさせることで、化学変化が
おき色が暗く発色します。
3、4日後にはもっと暗くなっています。
タグ: ソワンシステムへナ染め, ソワンシステム簡単へナ染め
新着情報/2018年 01月 16日(火) 13:08:26
天然ヘナ100%(オレンジ)
オレンジ
生え際の白髪
特に気になるのは生え際にある1本の白髪。染まりにくい生え際もヘナならきちんと染まります。
⇩
オレンジ
ほぼ白髪
ほとんど白髪の髪。オレンジだけど深みがでて濃いオレンジ色になっています。毎回全体染しているため髪質がとてもよくなりました。
オレンジ
白髪 少ないチラホラ程度
髪が太くて量が多い染まりにくそうな私の髪質も、しっかり染まってくれました。ボブで150gほどヘナを使いました。
オレンジ
白髪3割 全体的にあり
以前は化学染めされていたFさまですが、ヘナに切り替えてヘナ一筋、ヘナ歴6年。「ヘナでしか染めたくない」といわれています。「重量感・光沢・コシはソワンカラーヘナでしか味わえない!」と言っていただけるほどご満足いただいています。
オレンジ
白髪5割 フェイスラインに多い
元々髪質が細く猫毛だった髪が、オレンジへナが与えるハリ・コシ・ツヤでここまで丈夫になりました。
オレンジ
白髪1~2割
街中でオレンジの髪色の方を見て、オレンジは苦手・・・というイメージがあって最初はオレンジが主張しないようにハーブなどを混ぜたり、2段染、2回染をしていました。が、最終的にオレンジにしたのはオレンジ単品の方が色落ちがないので「濃い」と思ったからです。それからオレンジ単品で染めています。というコメントをいただきました。
オレンジ(80歳くらい:女性)
ほとんど白髪
染める度オレンジの赤さが絡んで濃いオレンジになっています。オレンジも重なるとこんなに深い色に!
オレンジ(60歳手前:男性)
白髪ちらほら→最近増えてきた
年齢を重ねても髪がしっかりあるので若いと言われるそうです。こんな丈夫な髪を薄毛にしない為にも、「粗悪なもので染めない」「毎日使うシャンプー剤」にもこだわっているとか。
オレンジ(女性)
白髪ちらほら
最近、生え際や頭頂部に数本の白髪が目立つようになったので本人希望でトリートメント力が一番あるヘナのオレンジを塗布。全体的には黒髪には黒のままだが、産毛や細毛にはオレンジが絡んでうっすら茶色に見える。
オレンジ(男性)
白髪1割 太髪
白髪が少ない方はヘナ100%のオレンジが男性にも人気。メラノサイトを保護しながら染めるヘナは安心して染められ、毛根から丈夫な作る手助けをしてくれます。
オレンジ(女性)
白髪1割
普通髪 髪の光沢を一番感じられるのがオレンジ(ヘナ100%)本来の髪質よりハリ・コシ・ツヤが得られ 天使の輪もでてきます。くせ毛の方は癖が和らぎ、ダメージヘアの方は毛先の広がりを抑え健康毛になります。
色が重なっても黒髪に暗さが付かず、濃いオレンジとなりオレンジと黒髪の浮きも回数で深みをえられます。
オレンジ(白髪染めトリートメントからヘナに移行)
白髪5割 くせ毛 太髪
ヘナ染からヘナ染だとトリートメントの高さはわかりにくいのですが、この画像は白髪染めトリートメントで毎回 白髪を染めていて、一度ヘナ染したらこんなに光沢が得られた画像です。 ソワンカラーヘナの品質の良さがが一目瞭然でわかり重量感も出ています。
/2017年 12月 31日(日) 15:09:21
ヘナとインディゴブルーの2回染めでこげ茶
2回染(オレンジとインディゴブルー)
白髪8割
全体にオレンジヘナで染める。黒髪にオレンジ塗っても黒のままですが、白髪にはダイレクトに色(オレンジ)が付く。
このオレンジになったところにインディゴブルーをぬると赤みが落ち着く。洗い流した直後は緑がかるが翌日はこげ茶へ変化。
2回染め(オレンジとインディゴブルー)
生え際に白髪多め・後ろは白髪少なめ
男性なのであまり赤くならないこげ茶が希望。オレンジがしっかり染まっていればインディゴの反応がよく翌日にはこげ茶に変化。
まず、オレンジで染め上げます。
オレンジになったところにインディゴ塗布。40分後素洗で流し。オレンジだったところがグリーンがかった茶に変化、翌日にはこげ茶になります。
2回染め(オレンジとインディゴブルー)
白髪8割 普通髪
白髪が多くて、こげ茶が好みの方に人気。ヘナ独特のオレンジが出ない染め方です。
所要時間はオレンジ90分以上。インディゴブルーは40分で素洗い。2回染めて出来上がり。
↓
-
-
オレンジになっている根元にインディゴブルーを塗布
-
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素洗い
流した直後はグリーンぽくなっていますが、
濡れたまま空気に触れさせることで翌日にはこげ茶になっている。
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完全オーダーメイド
オーダーメイドカラー(ブラウン)
白髪8割 固い髪
2か月明けてのヘナ染。2か月の間に色も抜けている状態。
染前
染め後
オーダーメイドカラー(オリジナルカラー)
白髪8割
根元に、オリジナルカラーを塗布。毛先はオレンジを毎回塗ります。ご本人様の髪質もあってか、ヘナ独特の赤みがなく黄色系茶に染まっています。根元と毛先の色を分けて塗っているので、自然な仕上がりに!
オーダーメイドカラー(ブラウン)
白髪2~3割
月1回の染め。ヘナの独特のオレンジが苦手なため調合を茶系よりにしています。定期的にヘナ染をしているので雨の日でもくせが出ないようになりました。
オーダーメイドカラー(オリジナルカラー)
白髪8割
月2回染めています。オレンジ系が苦手とのことで、ハーブを多く入れ赤みのない色を作りました。髪質とマッチしいい発色が得られました。ご本人様もヘナでこんな色ができると思っていなかったようで大変喜んでいただいています。
オーダーメイドカラー(ブラウン)
白髪3割
どちらかというと細毛。くせ毛も少しあり。ヘナ独特の赤さが苦手なのでブラウンで染めていますがもっと明るくていいのであれば、細毛は丈夫に、くせ毛は落ち着きます。色重視なのでトリートメント力より色!*オレンジが強い程、トリートメント力は増します。画像はちょっと暗めの撮影になっていますが実際はもうちょっと明るいブラウンです。
オーダーメイドカラー(オリジナルカラー)
白髪4割
ヘナ染して3年。髪質も変わり重量感が出ました。染めは3週間に1回のペースです。
オーダーメイドカラー(オリジナルカラー)
白髪7割
以前は化学入りヘナで染めていたA様。天然でもここまでオレンジを消した茶系を気に入って頂きました。髪質も光沢が出てきました。3週間に一度染めて深みを出しています。
オーダーメイドカラー(オリジナルカラー)
白髪7割 細毛
ソワンへナ歴10年。少しづつ色の微調整をしオリジナルカラーになりました。ヘナ独特のオレンジがなく柔らか目の茶系。この色を保つために3週間に一度はへナ染めに通われています。
オーダーメイドカラー(ソフトブラウン)
白髪割 普通髪 アトピー
オーダーメイドカラー(ブラウン)
白髪8割 柔らかい髪質
月2回にヘナ染でここまで定着の良いブラウンになっています。
オーダーメイドカラー(スモークレッド)
白髪4割 固い髪質
ワインレッドような深みのある色がお好みの方に人気
オーダーメイドカラー(アッシュ)
白髪5割 細毛
オレンジより黄色系が好みで、明るめの色が好きな方に人気。
全体的に白髪がまんべんなくあると画像のように全体に明るく見えます。
/
ソワンカラーヘナについて
ヘナやハーブの説明や、上手な使い方、簡単キレイに染めるコツ、
色の選び方、知って得するヘナ情報をご紹介します!
『ヘナ』について
ヘナ(henna)とは?
ヘナは、ミソハギ科の植物で、日本では『指甲花(シコウカ)』と呼ばれています。
インドでは古来から薬草として親しまれアーユルヴェーダの代表的なハーブとされてきました。
ヘナは、どうやって染まる?
ヘナの葉には『ローソニア』という、赤色色素が含まれています。
ローソニアはタンパク質に絡みつき発色する性質があり、髪のキューティクルの隙間に浸透し、毛髪の97%を構成する『ケラチン』というたんぱく質に絡みつくことで、髪が染まります。
ヘナって、どんな色?
ヘナの粉は緑色ですが、染めると『オレンジ色』になります。
ヘナには脱色作用がないため、白髪だけがオレンジ色に染まり、黒髪は黒のままになりますが、ハーブを配合することで、オレンジをトーンダウンさせ、オレンジ色を目立たなくすることもできます。
トリートメント効果があるのはナゼ?
髪はケラチンというたんぱく質で構成されています。パーマやカラーリング、紫外線、熱などの影響でケラチンが破壊され髪は傷みます。
ヘナはこのケラチンに絡みつくので髪のタンパク質がダメージを補修し髪内部の保水力を高める作用があります。 どんな髪にもトリートメント効果を発揮するところが最大の魅力です。
ヘナとハーブについて
インディゴブルーって何?
インディゴブルーの原料となる植物は、インド・東南アジアが原産のマメ科の植物『木藍』です。
ヘナと同じように、インドでは非常に古い時代から薬草として用いられていました。
インディゴブルーは、どんな色?
白髪を染めると、薄いグレーがかった色になります。
単色では染まりが悪いため、ヘナとの併用がおすすめです。
インディゴブルーを使う事で、ヘナのオレンジ色(赤み)を、濃い茶系に落ち着かせることができます。
インディゴブルーの使い方
ヘナ(オレンジ)を塗布して洗い流した後、赤みが気になるところにインディゴブルーを塗ります。
洗い流した直後は、薄い感じやグリーンががった色味になることがありますが、空気に触れることで茶系になります。髪色が茶系に落ち着くまで、染めてから数時間~数日かかることがあるのが特徴です。
ハーブとヘナとの関係
ヘナにハーブを配合することでよりたくさんの色の種類ができます。
インディゴやオリーブブラウンなどのハーブは染めたときは茶系になりますが、日が経ってくるとハーブが退色して毛髄に絡んでいるヘナのオレンジだけが残るため、根元の部分が段々赤みが出るようになります。
気になる場合は、ハーブが退色する頃に染めることをお勧めします。
インディゴブルーの色の変化
ハーブである『インディゴブルー』は、時間の経過と、仕上げ方によっても色が変わります。
染めた直後は、タオルドライのまま(髪の毛が半乾きの状態)で、空気に触れさせることで、色の変化がはじまります。
※インディゴブルー単品では染まりが薄いため、ヘナとの併用(ヘナと混ぜる、ヘナでオレンジ色になった部分を茶色にする等の使い方)がおススメです。
1回に必要な、ヘナの量は?
1回に必要なヘナの量は、髪の長さ、ボリューム、髪のダメージ具合によって変わります。
ソワンシステムでは、天然ヘナを『グラム単位』で販売しています。
お好みに合わせて調合したヘナを、1回分ずつパックにしてお届けするので、ヘナを測る手間が省け、ムダもありません。
ヘナの、簡単・上手な使い方
※文字と写真で見たい方はコチラ※
あなたは どのタイプ?
/2017年 08月 30日(水) 16:55:19
白髪の部分のオレンジをハーブの力で変化
白髪が多くなるとヘナ独特のオレンジの色が目立ちます。
天然で1回染めで少し暗めが希望の方に対しての色合いを考案中
ソワンのお客様にご協力いただいての撮影&ヘナ染です。
↓
こちらが染まる前の画像:白髪が1cm出ています。
染めて1時間で洗い流した直後根元がグリーンぽくなっています。
↓
ここですぐ乾かさず、ぬれて空気に触れさせることが
暗めになるポイント!
グリーンぽくなったところは、暗めに変化していくので
安心してください。
↓
濡れたまま空気にさらして、さらに15分ここでもまだ根元が薄いグリーンベージュ!
ちょっと空気に触れているのでベージュが主張してきました。
↓
翌日の色です。
根元が暗めに変化して段差もなく落ち着いた色に!
インディゴなどのハーブをうまく利用することにより
1時間でも、翌日にはしっかり染まる
実験でした!
タグ: ヘナ、インディゴ、色黒目、オレンジの色を消す
新着情報/2017年 08月 19日(土) 19:24:18
白髪染トリートメントとヘナの併用
ヘナは1回できちんと染まり、白髪染トリートメントは
毎日とか(週3とか)使って、徐々に染まり
ヘナと白髪染トリートメントを上手に使いながら
白髪染をされているお客様もいるようです。
やはりヘナだと時間もかかるので、時間がない時は
手軽な白髪染トリートメントを活用しているとのことで
「白髪染トリートメントを使っていくと根元が
紫~グリーンになってきたのでヘナでこげ茶にしようと
思いますが、天然で染めるならやはり2回ですか?」
⇒2回染がいいとおもいます。
ただ、白髪染トリートメントメントが表面をコートしている
状態なので色の染まりは悪いと思います。普通なら
こげ茶になるはずですが、白髪染トリートメントを
使用している髪は、染まりが薄くて色がぼやけたりしていますが
何回か繰り返すときちんと染まってきます。
とお話しさせていただきたのですが、ソワンでは
「あれはダメ」「これはダメ」ということはありません。
皆様もお忙しい時間に、白髪を染めているので
わかります。
それに対して質問がきた場合、「ヘナはこう反応しますよ」
というアドバイスはさせていただきます。
なのでソワンでは、カラーリングしてヘナ染される方もいますし
マネキュアしてヘナとかもいらっしゃいますので
何かございましたらお気軽にお申し出ください。
タグ: ヘナ染, 天神でヘナ, 白髪染トリートメント
髪の健康Q&A/2016年 11月 13日(日) 12:58:20
天然ヘナに切り替える時、どうしたら?
・カラーリングから天然ヘナに切り替え
ヘナは脱色作用がないため、カラーリングと違って黒髪が
あかるくなることはありません。
したがって黒髪は黒のまま、白髪はヘナ色(調合によって色は違います)
カラーリングのところは(明るめの赤茶~こげ茶)です。
移行する理由は、ヘナは髪が傷まないからという理由が多いです。
確かに染めるたびカラーリングは傷みますが、ヘナはヘナ染するたび
髪が綺麗になります。若い方も今から髪を大切にされているかたが
最近では目立ちます。早いうちからヘナを使っていくと薄毛予防にも
繋がり、ヘナはメラノサイトを保護するので白髪になりにくいとも
いわれています。
・化学染料入りヘナから天然ヘナに切り替え
化学染料入りヘナで染めても髪は傷むことはありませんが
どうせヘナなら天然で身体にも髪にも安心して使いたい!という
思いがあります。
切り替える時、根本は若干赤いです。天然ヘナは
化学染料入りヘナに比べるとく黒くならない為、赤く感じます。
最終的にこまめに染めて暗さを作るのですが、黒いところが
伸びてカットされ天然ヘナだけの色になるとこんな感じです。
最初根元が赤いと感じますが、その時の対処法は
2回染めで何回か染めてこげ茶。こげ茶になれて来たら
もうちょっと明るい天然1回染め。というふうに徐々に
段差を和らげながら天然1回染めに落ち着くというのも
一つの手です。
タグ: ソワンカラーヘナ, 天然ヘナ, 天神でヘナ
髪の健康Q&A/2016年 09月 27日(火) 14:44:11